はじめに
わたしたちは高津区エリアを拠点を持つ、飲食店、商店街、企業、NPO、川崎市の職員の有志の集まりです。
突然ですが皆さん、最近、高津区溝の口近辺に若い外国人の学生さんを見かけるようになったと思いませんか?
実はわたしたちも、かねてから米国ペンシルベニア州立テンプル大学の日本校2番目の拠点が溝の口にオープンするとニュースでは聞き、洗足学園大学に続き2つ目の大学が溝の口にできることに大きな関心と期待を持っていました。
おそらくですが、その学生さんたちが高津のまちを興味深げに歩いている姿ではないかと思っています。
私たちはすでに一部では日本校の生徒さんと接点があったり、大学と接点のある川崎市の職員さんからの紹介で、大学のスタッフの方とお会いするなどしており、その中でテンプル大学の学生やスタッフの皆さんが高津という地に積極的に関わり、交流をしたいという声が多いことを知り、ますます興味関心と歓迎したい気持ちが膨らみはじめています。

外国人と日本人の学生さんが溝の口に

関東では2番目のキャンパス
プロジェクトの内容
多様な国籍・文化を持つ学生の皆さんや大学スタッフの皆さんと、これから高津区周辺とが交流し、新たな賑わいにつなげていくため、私たちは「ようこそ!テンプル大学。Welcome to mizonokuchi!」というウェルカム感を生み出していきたいと考えました。
高津区に住む「飲食店関係者」「商店街に関わる人」「デザインやイベントが得意な人」「スポーツを通じてまちを楽しくする人」「高津区をこよなく愛する人」で話し合い、歓迎のアイデアを出し合いました。
①「Welcome to 高津!ようこそテンプル大学!」ステッカーの制作と飲食店等への貼付。
商店街や飲食店に声をかけながら高津のまちでウェルカムなムードを打ち出し、テンプル大学の皆さんが気軽に飲食や商店街でのお買い物ができて、自然にまちとの接点を生み出すきっかけになればと思います。

※画面はAIによるイメージです
②テンプル大学学生さんと共同で飲食店メニューの英語版を作成
テンプル大学の学生さんには日本語が理解はできない方も多く、飲食店のスタッフも英語の対応ができない方もいます。そこで声をかけた飲食店さんのメニューをテンプル大学の学生さんと一緒に作ってみたいと思っています。
一緒につくることで親近感と仲間意識も育まれていくと感じています。
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※画面はAIによるイメージです
③「高津区で生活・お店お役立ちガイド」作成
プロジェクトのメンバーには商店街、飲食店、企業などなど多様なメンバーがいます。多言語の飲食店だけでなく、病院、役所、100円ショップ、ゴミの出し方など留学生が最初に困りがちな生活情報を小冊子に(データ、印刷)したいと思います。

※画面はAIによるイメージです
またプロジェクトの資金とは関係ないですが、商店街のまち歩きやお祭りへの参加など、互いに無理なく楽しく生活できるようにコミュニケーションをとりながら国や性別を超えた「友だち」になれたらと思っています。
資金の使い道
・ステッカーデザイン費用:30,000円
・ステッカー印刷費用:20,000円(200枚)
・飲食メニュー印刷費用:5,000円
・高津区生活・お店ガイド制作費(A5 カラー 8P):編集・情報整理80,000円 デザイン80,000円 印刷費10,000円
・お手伝いしてくれる学生アルバイト費用:30,000円
・クライドファンディング手数料:45,000円
最後に
テンプル大学溝の口校ができることによって地域に興味関心のある多くの外国人の若者がやってきます。
そんな若者と自分達はもちろん、たの若者が楽しみながら交流することで文化と知見の共有を交わすことは楽しみでなりません。
またこのクラウドファンディングはあくまで最初のきっかけづくりです。
これをきっかけに多くの方がテンプル大学が溝の口にやってくることを知ってもらい、自分達なりの歓迎や交流が進むことを起案メンバー一同、願っています。
また、このプロジェクトの先には「高津区が外国人にやさしいまち、住みやすいまち」の姿があるのではないかと思っています。
テンプル大学が溝の口にできることを契機に外国人にフレンドリーなまちになっていくことはもっともっと素敵なことだと思いませんか?
プロジェクト起案メンバー
高津区のまちからウェルカムを届けるメンバーを紹介します。
テンプル大学ようこそ!高津へ 実行委員会
鈴木 章弘:高津総合型スポーツクラブSELF
高津総合型スポーツクラブSELFは、川崎市高津区を拠点に、子どもから大人まで、誰もが安心して集える地域づくりを進めるNPO法人です。高津中学校内に事務所を構え、学校地域管理業務や学校施設開放、地域部活動の支援など、学校と地域をつなぐ役割を20年以上担ってきました。スポーツを通じた交流だけでなく、地域行事や防災活動にも関わり、住民が互いに支え合える温かいコミュニティづくりに貢献しています。
木村 憲司:「駄菓子の木村屋」代表
二子新地で「駄菓子の木村屋」を営みながら、地域の人と人をつなぐ活動に取り組んでいます。「街の当事者を増やしたい」という思いから、地域の人たちが主体的に活動できる場づくりを続け、新しく地域に暮らす人と昔からの住民、商店街や地域団体などをつなぐ役割も担っています。今回のテンプル大学溝の口キャンパス開校を新たな出会いの機会と捉え、学生の皆さんも地域の一員として自然に関わり、一緒に街を楽しみ、つくっていけるような交流を生み出していきたいと考えています。

髙井 英彦:高津区商店街連合会 会長/二子大通り商和会 会長
二子新地で飲食店を経営する傍ら、二子大通り商和会会長、そして高津区商店街連合会会長として、地域の人と人をつなぐまちづくりに取り組んでいます。「仕事と地域は一体」をモットーに、地域イベントの企画・運営や商店街同士の連携、世代を超えた交流など、二子新地から高津区へ、地域の魅力と賑わいを生み出す活動を続けています。今回のテンプル大学溝の口キャンパス開校を新たな地域交流のきっかけと捉え、学生の皆さんと商店街・地域の人たちが自然につながり、一緒に新しいまちの魅力をつくっていきたいと考えています。

五十嵐 豊:二子新地駅前商店街 二子大通り 商和会 顧問
二子新地を拠点に、商店街や地域の方々、大学・学生などをつなぐ地域活動に取り組んでいます。これまで大学と地域が連携したフィールドワークや、学生と地域住民が一緒にまちについて考える活動などに携わってきました。今回のテンプル大学溝の口キャンパス開校を、新しい学生の皆さんを「お客様」として迎えるだけでなく、地域で暮らし、学び、一緒にまちをつくる仲間との新たな出会いと考えています。商店街や地域の皆さんとともに、学生と地域が自然につながるきっかけをつくっていきたいと思います。

山本 美賢:株式会社ノクチ基地 代表
最近拠点であるノクチカの前をスマホのガイドを使いながら歩くテンプル大学の学生さんらしき若者をよく見かけます。皆さん新しい地での生活に胸をときめかせ、希望に満ちた表情をしています。高津での生活を少しでも楽しめて、喜んでもらるよう僕たちも楽しみながら歓迎したいと思います。

横井 勇人:川崎市役所職員
川崎市役所で勤務しながら、プライベートでも溝の口エリアを毎日利用しています。テンプル大学の学生さんやスタッフさんが溝の口で過ごして、地域と交流し、このまちを好きになってもらえたら嬉しいです。

中野 絢斗(なかの けんと):坂戸第二町会副会長/NPO法人かわさきこども食堂ネットワーク 副理事長/高津区100人カイギ 発起人
学生時代から、地域活動への参加や、人と人がつながる交流の場づくりに携わってきました。
私自身、高津区で生まれ育ち、これまで本当に多くの地域のみなさんに面倒を見ていただき、育てていただいたと感じています。テンプル大学溝の口キャンパスの開校を機に、今度は私自身が地域の一員としてみなさんをお迎えし、一緒に学び、交流しながら、新しいつながりをつくっていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。



