毎日ふらっと寄ることができる暮らしの保健室を川崎に作りたい!
応募締め切り:2023年1月31日
毎日ふらっと寄ることができる暮らしの保健室を川崎に作りたい!
by 一般社団法人プラスケア
私も横浜市で開業医を営んでおります。地域の貧困、個人の孤立化、それに伴う高齢者の孤立、子育ての難しさなどを感じるようになりました。対策の一つとしての社会的インフラの重要性を感じていた時に、暮らしの保健室のプロジェクトをみつけました。しかも西先生は同じ大学出身者。応援しないわけにはいきません!微力ながら支援いたします。